複合的な事業の提案
現在の日本のデイサービスの数は43754施設(2020年)である。
このデイサービスの売上は黒字の施設がほとんどといってなく赤字続きで低迷しているのが現状だ。
このままだ立ち止まっていてはダメで
現状を変えなければいけない。
それにはどうするのか
それはこうだ
介護保険タクシー事業を追加する
今いるご利用者の数のデーターを加工して売上を上げるデーターに変えることだ。
つまり、今いるディサービスのお客様を活用する。
実際には、デイサービスのサービス内容に複合的な事業として
「介護保険タクシー事業」を取り入れることである。
ディサービスの行動範囲の拡大である。
ディサービスの行動範囲の拡大として「介護保険タクシー事業」を加える事によって、
病院の送迎や簡単な旅行から宿泊付きの旅行等の介護旅行や食事・買い物・お出かけ等のサポートができるようになる。
つまり、介護保険が使える介護タクシーといわれる「介護保険タクシー」や現金でサービスを提供できる「介護タクシー」を動かす事によって、オールマイティな外出的なサービスを提供できるようになる。
このことにより、ご利用者に行動範囲の拡大を支援することで相乗的な効果も相まって仕事の量も圧倒的に増えていく。
やり方やノウハウは「介護保険タクシー事業会」がすべて教えてくれるのでお任せでよい。
サポート
介護保険タクシー事業会では、デイサービスの複合事業を行う事を支援している。
支援の内容は、準備資金が安いものから行政書士が全ての申請などを支援する等の支援で
自分たちは何もしなくても、売り上げを上げる施設に変えることができる等のコースがある。
やり方やノウハウについても全て教えてくれるので安心だ。
わずかな投資で現状を打破する等の売上を上げることができるとしたら「挑戦」する価値がありそうだ。
これが「デイサービスの革命」と私たちは読んでいるのだ。
一度お話を聞いてみてもよいと思うような提案ではないだろうか。
気になる話であった。
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